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2009年8月 7日 (金)

『わしといたずらキルディーン』 4

わしといたずらキルディーン 4

訳本『わしといたずらキルディーン』が出版されてちょうど一年になった。この夏、雑誌『明日の友』8-9月号(婦人の友社)に女優の冨士眞奈美さんが『わしといたずらキルディーン』のことを『ルーマニア王妃が遺した名作』と題して二ページにわたって書いてくださった。「イギリス経験が長く、英文学に詳しい長井さんの訳はとても品がよく美しく丁寧で、読みやすい」と褒めてくれてくださった。聞いたところによると、編集者の意見ではなく、自らこの本について書きたいと言われたそうだ。冨士眞奈美さんは大輪の花のように美しい女優さんだが、個性的で演技力がありエッセイなども書いているインテリ女性だ。
少し前、7月24日の西日本新聞の朝刊にも『詩の旅絵の旅』というコーナーに詩人の小柳玲子さんが『わし姫物語』と題して『わしといたずらキルディーン』の記事を書いてくださった。幼いころ読んだ『わし姫物語』が忘れられなかったと書かれている。一年たってもこんなふうに取り上げてくださるのは、本当にうれしく有り難いことだ。

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