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2010年12月13日 (月)

ボヘミア手彫りガラス展

 10日から12日まで銀座のDAIKOKUYA GALLERYで『ボヘミア手彫りガラス展~わしといたずらキルディーン~』が開かれた。
 ルーマニア王妃マリーの自伝的童話『わしといたずらキルディーン』を翻訳出版してから、はやいもので2年以上の歳月が流れた。しかし原書に描かれた挿絵画家ジョブのキルディーン姫は永遠に可愛らしく、物語の様々な場面から泣いたり笑ったりしながら見る人に訴えかけてくる。
 それらの挿絵が16枚の赤い被せガラスの皿に丁寧に彫られ、シックな額に入れられて壁一面にかかっていた。一枚一枚の額の下に記されたストーリーは頼まれて私が書いた。いずれも素晴らしい力作。他にも、鏡、ワイングラス、コンポートなどにも大小様々のキルディーンが彫られて部屋いっぱいに踊っているようだった。
 

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