« 『みれん』『ギリシャの踊女』シュニッツレル | トップページ | 総持寺 »

2011年7月 4日 (月)

吹奏楽

 昨日は、しばらくできなかった家事を徹底してやろうと朝6時に起きた。洗濯機を2回まわし、家中に散らばった本や雑誌や新聞、それにタオルやら出しっぱなしの服などを片づけて、割干し大根と人参とシイタケと油揚げと昆布の煮ものをつくり、ラッキョウの皮をむいて漬けこむ。5月末に漬けたラッキョウは皆が食べてしまったのであと少ししかない。以前漬けた鹿児島のラッキョウより今回の鳥取のラッキョウの方が大粒だ。朝9時前にそこまで終了。
 ラジオのFMからは「吹奏楽の響き」が流れている。先日、中学時代の吹奏楽部のメンバーのひとりA子が福島で被災し、彼女を慰めようと昔の仲間が集まった。10人ほどで地元ランチのあと、皆で先輩の家に行き、立派なスピーカーで久しぶりに吹奏楽のマーチを聞いた。震災後すっかり気分が沈んでいたけれど、何だかとっても元気が出た。A子も「吹奏楽は元気が出るわね」と嬉しそうだった。吹奏楽を聞きながら若い(というより子供)時代の様々な日常や思いが蘇ってきて懐かしかった。高校と大学ではオーケストラをやっていたので吹奏楽とは疎遠になっていたが、この明るさと心の高揚で改めて吹奏楽は素晴らしいと思った。オーケストラは弦楽器人間と管楽器人間が人格的にも感覚的にもどこか分裂していて違和感があったが、ブラスバンドはまとまりが良い。だからこそ50年近くも前の仲間が今でも集っているのだろう。

|

« 『みれん』『ギリシャの踊女』シュニッツレル | トップページ | 総持寺 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192606/52118053

この記事へのトラックバック一覧です: 吹奏楽:

« 『みれん』『ギリシャの踊女』シュニッツレル | トップページ | 総持寺 »