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2014年1月14日 (火)

木之本興三『日本サッカーに捧げた両足』

 大分前だが、木之本興三著『日本サッカーに捧げた両足』を読んだ。木之本さんはJリーグの生みの親、プロのサッカーチームを作った人のひとりだ。
 26歳でグッドパスチャー症候群という難病に侵され両方の腎臓を摘出、以後ずっと透析を続けている。さらに53歳でこれも難病のバージャー病になり、右足、さらに左足を切断した。
 凄まじいばかりの人生だが、少しよくなるとお酒も飲むし何でも好きなものを食べる。医師に、何でもしたいようにしたらいい、一番いけないのはストレスだといわれたという。
 本のなかに、中央大学のサッカー同好会が国立競技場でもぎりのアルバイトをしていた、とあり、急に大学時代に国立競技場でアルバイトをしたことを思い出した。
 高校時代の親友ふたりが中央大学のサッカー同好会にいて、彼女たちに誘われて何度も国立競技場に社会人リーグの手伝いにいったのだ。500円貰ったのをよく覚えている。何をしたのかはすっかり忘れてしまったが、競技場のボックスに座って仕事をした。もぎりをした覚えはない。ボールを集めたような記憶はあるが、それもはっきりしない。
 古河の鎌田光夫さんとか、釜本さんもよく覚えている。木之本さんも古河だったが、私がアルバイトをしていた時は、まだ筑波大の学生だったはずだ。
 木之本さんは夫と同じ高校の同学年、高校時代からサッカーが上手で有名だったという。NHKの番組「プロジェクトX」にも登場した。

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