« 『ダフニスとクロエ』・ロンゴス | トップページ | モネのしだれ柳 »

2018年2月 7日 (水)

つぬけの会

DSC_1888

 

銀座1丁目の「柴田悦子画廊」で催されている絵画展『つぬけの会』(今月11日まで)に出かけた。案内には「釣り好きで、東京藝術大学出身の5作家の作品展」とある。因みに「つぬけ」とは、釣り用語で、釣果を数えるのに1から9までは「ひとつ」「ここのつ」など「つ」がつくが、10になると「つ」がつかなくなるところから10尾目を「つぬけ」たというそうだ。こじんまりした画廊で、友人知人が集まり楽しげな雰囲気。でも時折り、たまたま通りがかったような何気ない感じで入ってきてひとつひとつをゆっくり眺めて出ていく人がいて、きっと絵画の目利き、玄人なんだな、と…。ちょっとパリの裏通りを思わせる雰囲気のある古い画廊で、5人のプロ作家の繊細な作品を見ることができてとても良かった。壁に魚が泳いでいる…あっちの壁には桜が咲いて、こっちの壁にはスペインの白壁の家…。

|

« 『ダフニスとクロエ』・ロンゴス | トップページ | モネのしだれ柳 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192606/66369431

この記事へのトラックバック一覧です: つぬけの会:

« 『ダフニスとクロエ』・ロンゴス | トップページ | モネのしだれ柳 »