室井摩耶子

2013年5月23日 (木)

室井摩耶子 3

 昨日のテレビ番組「徹子の部屋」で久しぶりに室井摩耶子先生を見た。相変わらずとてもお元気。ずっと活躍されてきたが、10年ほど前から、肉が大好きなことが元気のもと、ということで話題になり、今は92歳だ。室井摩耶子はもちろん一流のピアニストであると同時にものすごい才媛でもある。あのように気持ちの大きな(太っ腹といったほうがいいかもしれない)方は他に知らない。先生にはこの世に怖いものは何もないようだ。
 母は摩耶子先生がはじめて芸大で教鞭をとった時の生徒。母にとって、今までもこれからも目標だ。母はもうあまりピアノを弾くことはないが、先生から「簡単にショパンでも弾いて楽しんでいればいいじゃない」といわれてショックを受けていた。私も数年前にお会いしたとき、「大きくなったわね」といわれて、あぁそうか、と感慨無量だった。
いつまでもお元気でいて欲しい。

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2010年4月14日 (水)

室井摩耶子 2

写真は室井摩耶子トークコンサートの案内

88歳の現役ピアニスト室井摩耶子が、5月8日にトークコンサートを開く。母と妹と3人で行く予定だ。
切符に添えられた母宛ての短い手紙もしっかりした字で書かれている。便箋にぽつりとチョコレートクッキーの欠片がついていて、それがまた摩耶子先生らしくて何だか素敵!

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2010年1月27日 (水)

室井摩耶子の首飾り

数日前、NHKラジオで「日本最高齢の現役ピアニスト」と題した番組があり、室井摩耶子が出演していた。演奏の後、88歳とも思えない可愛らしい声でバッハのことやはじめて行ったドイツの印象を語り、最後に自宅の庭の話をした。広い庭はあまり手入れをしないので木や草がぼうぼう、その中にバッハやベートーベンやシューベルトやモーツアルトが隠れているの、ピアノの練習がうまくいくと立ち上がってうまいうまいって拍手するんです、などというような話をした。
室井摩耶子は母の音大時代の恩師。母は今も毎回、リサイタルを聞きに行く。
子供のころ、母に連れられて何回か遊びに行ったことがある。広い庭も大きなグランドピアノもよく覚えている。何度目かに行ったときにピンク色の綺麗な首飾り(ネックレスというより首飾りがぴったり)を頂いた。室井先生が子供のころに着けていたものだという。とても珍しいガラスでできていて子供にはもったいないようなものだった。私は嬉しくて宝物箱にしまい、それからずっと大切にしている。

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